2009年11月30日
スープの保存法
家庭でスープをとる場合は、多めにつくって、上手に保存することをおすすめします。
保存の方法は、凍らせてアイスキューブにしておくと、大変重宝します。
鶏ガラでスープをとるには、まず鶏ガラの扱いに気をつけることがポイントです。
いくつかに切り分けて、熱湯にくぐらせてから水洗いをします。
特に骨にこびりついている臓物や血などを、きれいに落としてください。
この手数を省きますと、スープが濁ってしまいます。
そして、アクをていねいにすくい取りながら、中火で煮ます。
スープがほほ笑むように煮込んでください。火が強過ぎて、ぐらぐらと「スープが踊るよう」になると、濁ってしまいます。
また、なべのふたをすると、煮立ってしまい、これもスープが濁るもとになるので、ふたはしないようにします。
それを、スープトレーナーでこし、製氷皿に入れ、冷凍室で凍らせる。
そして、アイスキューブになったスープを、ポリ袋か別の容器に入れて、冷凍室で保存し、必要な時にとかして適当に薄めて使うと、とても便利です。
なお、この保存方法はスープだけでなく、昆布だしの場合にも応用ができます。
2009年11月28日
イカの上手な焼き方
網の上でくるくる丸まってしまわぬように、イカの表と裏に切れ目を入れます。
切れ目の入れ方は、包丁を少し斜めに、格子形か斜め格子に必ず繊維に切れ目が入るようにします。
2009年11月27日
魚を網で焼くときには
網を十分に熱しておくことです。サラダ油か酢をぬってから、魚をのせます。
そうすると、裏返すとき、網からはがれて、焦げ付かずきれいに焼きあがります。
魚を焼くときには一度返し、まず、おなかを下に、頭を右に(盛りつけの表になる方)、焼きあがったら、おなかを下に、頭を左にします。
2009年11月26日
ポリ袋の利用法
①鶏のから揚げをするとき、ポリ袋の中に粉を入れておき、そこへ、下味をつけた鶏肉を一度に全部入れます。
そして、ポリ袋をよく振るようにすれば、あっという間に鶏肉を粉にまぶすことができます。
②寿司やそばなどにかけるもみのりは、火でよくあぶった糊をポリ袋に入れ、両手で揉むと、細かいのりが簡単につくれます。
③爪を切るときに、透明のポリ袋の中できると、切った爪が遠くへとぶこともなく、後始末も簡単です。
2009年11月25日
パンを上手に切りましょう
やわらかいパンを切る時のポイントは包丁を温めることです。
温めた包丁で前後に大きく動かしながら切ると、きれいに切れます。
何枚も切るときには、そのつど包丁を温めてください。
2009年11月24日
卵の割り方と目玉焼きのコツ
卵は平らなところに、軽くこつんと当てて割ります。
これで細かい殻も入らず、黄身もこわれません。
熱くしたフライパンに油をひき、卵をフライパンに落としたら、そのまま1分ほど中火で焼きます。
1分たったら、水を大さじ1杯入れて、すぐにぴったりとふたをします。
水を入れてふたをしたら、3秒ぐらい強火にしてから火を止めて、そのまま1分ほどおくと、柔らかくふっくらとした目玉焼きが出来上がります。
卵を冷蔵庫に保管するときには、必ず先のとがった方を下にしておきましょう。
2009年11月21日
網戸の掃除
網戸は風は通すが虫はシャットアウトしとても便利ですが、やっかいなのは掃除です。
網戸は取りはずせるものなら、はずして水をかけながら洗うのが一番ですが、取り外せないときのやり方です。
網戸を掃除するときは、大きくてやや硬めのスポンジを二つ用意します。
スポンジに住まいの洗剤をふくませ、内側と外側から挟みこむようにして拭きおろします。
これを網戸がきれいになるまで、何回か繰り返すと汚れがきれいに落ちます。
あとはぞうきんで拭けば終わりです。
なお、網戸の枠が木製で濡らしたくないときは、掃除機を使うのもいいですよ。
掃除機を使うときは網戸の片面に、新聞紙かダンボール紙などをあて、セロテープで留めておきます。
そうすると細かいホコリまできれいに吸い取れます。掃除機はブラシつきの吸い口を使用します。
2009年11月20日
ふすまの修理
ふすまの張替えは大仕事ですね。
でも家具を運ぶときに角が当たったり、子供がふざけてて破いたようなそんな程度の破損でしたら簡単に直すことが出来ます。
まず、古いはがきと糸を用意します。はがきの中央に糸を通し、うらで結び玉を作っておきます。
ふすまの紙は上張りと下張りの二枚になってます。霧吹きで破れた箇所を軽く湿らせて二枚の紙をはなします。
紙の間に糸のついたはがきを差し込み位置を決めます。
糸をひっぱりながらはがきに針を突き刺して動かすと、位置を決めるのに楽です。
はがきの位置が決まったら糊を水で薄めたものを、筆を使い奥のほうからはがきに塗ります。
そしてへこまないように糸を引っぱりながら、めくれている上張りの紙をはがきに貼り付けます。
合わせ目がぴったりと合い、シワが出来ないように丁寧になで付けて下さい。
はり終わったら糸をハサミで切れば出来上がりです。
2009年11月19日
ノコギリの上手な使用法
慣れないうちはノコギリを使ってまっすぐに切るのは難しいですね。
そこであらかじめ鉛筆の線に沿ってカッターナイフで切れ目を入れておきます。
そしてノコギリをその切れ目に当てて切っていけばまっすぐに切れます。
なお切れ目を入れるときは、ノコギリの刃の厚みを考えて、鉛筆の線の外側に入れることです。
線上だと、寸法が足りなくなることがあります。
またノコギリは引くときに力を入れ、押すときはあまり力を入れないことです。
板に対する角度は30度くらいにがいいようです。
切っている途中で板に挟まってノコギリが動かなくなったときは、木片か割り箸でくさびを作って切り始めのところに差し込めばらくに動くようになります。
2009年11月18日
ネジ穴の補修法
ドアノブのがたつき、蝶つがいのゆるみ等は簡単に修理できます。
ぜひ挑戦してみてください。
金具類のネジ釘は、長い間使っているうちにネジ穴が甘くなって釘が抜け、いくらドライバーで締めても釘がきかなくなってきます。
このような時は、もう一度ネジ穴を作ります。
またネジ釘は頭の溝がいのちです。溝がつぶれていたら新しいものと取り替えます。
同時に溝とぴったり合うドライバーを使うこともお忘れなく。そうしないと締めにくいだけでなく、肝心の溝をつぶしてしまいます。
なお、このネジ穴の補修法は柱の傷や古い釘穴の補修にも応用できます。
まず割り箸か竹串、木工用ボンド、金槌を用意します。
ネジ穴の大きさに合うように、割り箸をけずります。ネジ穴が小さい場合は竹串や爪楊枝を使ってください。
けずり終わったら、接着剤をつけて、穴に埋め込みます。金槌でたたいてしっかり奥まで埋め込みます。
乾いたら、奥からはみ出ている部分を切り落とし、あらためてキリでネジ穴をあけます。
穴を開けたら元通りネジ釘でしっかりとめればもう金具ががたつくことはありません。
2009年11月17日
洗濯バサミをもっと利用しよう
ズボンなどにアイロンをかけるとき、あらかじめ折り目をつけた際にズボンのすそと途中の二箇所を洗濯バサミではさんでおけば、きれいに仕上がります。
また、魚をちょっと干したいときにも洗濯バサミで魚の尻尾をはさみ、ロープにぶら下げておけば手軽に干物が出来ます。
これは昔からよく利用されたやり方ですが、蚊取り線香の火を途中で消す場合、希望の場所にアルミ製の洗濯バサミではさんでおくと、ちゃんとそこで火が消えます。
2009年11月16日
布団干し
昼間の太陽をいっぱいに吸ってフカフカにふくらんだ布団は本当に気持ちのよいものですね。
布団は一晩にコップ1杯ぐらいの汗や水分を吸収します。こまめに干して中の綿の弾力を回復させたいですね。
布団のホコリはかるくたたいて落とすか、掃除機を使って吸い取るようにします。
布団叩きを使って強くたたくと、中の繊維が切れて弾力がなくなってしまいます。
干す場所が無いお宅では天気のよい日に窓を開け、布団を広げて風を通してやるだけでも効果があります。
干す時間ですが、午前10時ごろから午後2時くらいで十分です。あまり長く干すと繊維がもろくなります。
羊毛や羽毛布団の場合は、直射日光に当てないで陰干しにするか、カバーを掛けて干すようにします。
2009年11月14日
ラップの芯の利用法
ラップやアルミ箔の芯は捨てないで、ちょっと工夫して利用してみましょう。
クリーニング屋さんがくれる針金のハンガーに、ハサミかカッターで切れ目を入れた芯をかぶせます。
これにスラックスなどをかけると、折り目や筋がつかず、ハンガーから取り出すときもスムーズにいきます。
また芯をつないで長くすれば、大きなポスターの保存に適します。
またアイロンなどのコードを束ねて芯に差し込んでおけば、ねじれこんだり、こんがらかることもありません。
2009年11月13日
セーターの伸びた袖口
ウールのセーターの伸びた袖口は簡単にもどすことが出来ます。
やかんに湯を沸かし蒸気に、伸びた袖口をたてに引っぱりながら当てて下さい。
そして乾かすだけでももどります。
より効果的にするには、袖口の先をざっとぐし縫いしておきます。
糸を引っぱって袖口を縮めながら蒸気に当てます。形を整えて乾かせば元通りになります。
蒸気でやけどしたり、セーターを火で焦がしたりしないよう気をつけましょう。
2009年11月12日
サマーセーターの洗濯
型崩れしたり、しわになりやすいサマーセーターやデリケートな素材のおしゃれ着は、ぜひ手洗いしましょう。
特に汗のような汚れはドライクリーニングでは落ちませんので、手洗いが必要になってきます。
ただし、サマーセーターは洗う前に型紙を取っておくと、後で形を整えて干すときに役立ちます。
まず包装紙のような色落ちの心配の無い大きな紙にセーターの形を写して、切り抜いておきます。
手洗いの要領はぬるま湯が原則です。セーターを軽くたたんで、洗剤液の中に入れていねいに押し洗いします。
指を開きかげんにして、押したら手を離し、セーターがふんわり浮いてきたらまた押す、ということを繰り返します。
決して強く押したり、もんだり、こすったりしないこと。また短時間に仕上げることも大切です。
洗い終わったセーターはバスタオルに包んで、水分をよく吸い取らせるか軽く脱水して十分に水気をきります。
そしてお風呂のふたなどの平らなものの上に広げ、型紙を上にのせて形を整え、そのまま風通しのよい日陰で平干しにします。
2009年11月11日
玄関の湿気はレンガで
建材としてのレンガが驚くほど吸水力があるのはご存知ですか?
この吸水性を雨の日に利用しましょう。
レンガを2、3個用意します。雨の日に玄関の隅に置いておき、その上にぬれた傘を立てかけます。
傘の水は全部レンガが吸い取ってくれるので、床がビショビショに濡れず、水もたまりません。
レンガは素焼きですので濡れても汚い感じはしませんし、天日で乾かせば元通りに使えます。
2009年11月10日
お茶の葉の利用法
魚を焼いて、いつまでも匂いが残って気になるときは、まだ熱い網の上に、番茶の葉を一つまみ落として焦がせば、香ばしいお茶の香りがたちどころにいやな匂いを消してくれます。
フライパンでお茶の葉を焙じても同じ効果があります。
また。魚料理をしたあと手が生臭くて困るときがありますね。
そんな時お茶の葉を焦がした煙に手を当てると、生臭みがうそのように気にならなくなります。
また、オーブンにいやな匂いがこもったときは、天板にお茶の葉を一つまみのせて熱すれば匂いが消えます。
ついでながら、古くなった玉露や煎茶は油気の無いフライパンで煎って使えば、おいしいほうじ茶になります。
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